13-May-2008-LIVE

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FUN-RAJI(ファンラジ)では、LIVE放送中はチャットルームも公開し、リスナーさん同志の交流の場となっております。
風邪引いちゃいました・・(__;)
[付記] 皆さんも、春の風邪には気ぃつけてください~
きついっす・・(T^T)
今回は前半に70年代FUNKと、P系FUNKを入れてみました。
この辺は好みが別れるところで、特にP系は「フラッシュライトとボディスラムくらいならオッケー♪それ以外はお念仏みたいでNGよん!」という方も多いのは当然で、ダンスイベントではDJ諸氏は、ダンスフロアが人もまばらな寒い空間になるのを恐れ(または、個人的に嫌いという場合も多いでしょうが)、「ファンクといったらP-FUNKでしょうっ」と、よく語られる割にはフロアで聴く機会は少ないのが実情であります。上記2曲に加えて、Give up the funk、Atomic Dog、Aqua Boogieあたりがギリなのでしょうか。
RAPもそうだと思いますが、P-FUNKも言葉の壁、文化の壁、オシメしてオシャブリ咥えてステージにあがっちゃうのが理解できない壁wなどなど、僕自身も理解に苦しむ部分も多く(オシメして・・のPlayには興味あり)ひとくちにP-FUNKといっても、その系譜の複雑さも手伝って何がなんだかワカランチンで、気が付いたらワタシもオシメしてたりしちゃうのでしょうか?
そういう中で、ファンラジではテリ的にノレる、イケる範疇でP-FUNK系ティストもお届けしていきたいと思っておりますが、今回のMutiny~Godmomaなどもキツかったでしょうか・・(__;)。
MutinyやGodmomaに責任はないんだけど、僕の選曲、流れに問題あったようです。
チャットにも寒い雰囲気が漂いまくって、あせって、Lakeside~Zappを挟んだ経緯がございました(爆
でも、この二曲も大好き!
やっぱ、ファンタスチックオヤジになってダンスフロアで盛り上がっちゃいます。
そうそう!
今回、お届けした”Starbooty” by Ubiquityですが・・70年代末期のFUNKということで好みは別れると思いますが、それはともかく、ジャケ裏のメンバー写真を見ると、最近でも来日ミュージシャンと一緒にPlayすることの多い在日キーボードプレイヤー、フィリップウー氏が参加していたんですねぇ~~
以前、渋谷で開催されたイベント(「Remember MUGEN」だったかな)でウーさん達が演奏して、そのあと、カウンターで飲み物買ってるときに立ち話したんですが、「Mazeとか、いろいろなグループでPlayしてたよ」っていってましたが、Ubiquityにもいたんですねぇ。
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Title
Artist
1
Over & overColonel Abrams
2
Never Miss A ThingDon Blackman
3
Let’s Get StartedCommodores
4
Knuckle Head Funkin’The Gap Band
5
StarbootyUbiquity
6
Latin LoverJoe Bataan
7
My Love Is WaitingMarvin Gaye
8
You’re A StarMidnight Star
9
Voyage To Bottom Of The “P”Mutiny
10
Godmoma HereGodmoma
11
More MoneyPrince Charles & The City Beat Band
12
Electrophonic FunkShock
13
Fantastic VoyageLakeside
14
Dance FloorZapp
15
So MeanBobby Glover
16
Your Kinda Lovin’Evelyn ”Champagne” King
17
Girls Girls GirlsSkwares
18
The sound of musicDayton
19
Girl In BlueSkyy
20
Tune Me UpFat Larry’s Band
21
Still in The grooveRaydio
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